月曜~火曜日で大阪出張、水曜~土曜で福岡出張というとんでもスケジュールをこなしていたため、本当に仕事(と飲み会)以外は何もなかった一週間だった。飲み会がしんどすぎる。自分は本質的には自分の時間が好きで、あんまり人と関わりたくないタイプではあるが、社会人がそんなことを言っていては生きていけないし、人に好かれている方が仕事も会社内の立ち回りもやりやすいので、なるべく飲み会に参加するようにしている。本質的には(気心の知れたオタク以外との)飲み会は苦手だし、正直お酒よりもゼロコーラの方が好きなんだけれども、どう考えても仕事で信頼を得るよりも、飲み会でピエロをやって好かれる方が、信頼の積み上がり方もいいから、仕事の一貫だと思って割り切ってやっている。あまりにも飲み会好き感を出し過ぎていて、懇親会とは別の、少人数の本当に気心知れている人間だけで飲むタイプの飲み会にも誘われてしまったときには、さすがにやりすぎたかな、と思うが。
飲み会なんてのは、やり過ぎたほうがいい。自分は社会人用の人格用の範囲であれば、エピソードトークも、自分の内面も(飲み会で笑える範囲内のもので)限りなく自己開示するようにしているし、食べ物も「自分●●県に来たら、これは絶対食べたくて! よかったらこれ、いってもいいですか!」ちょっと遠慮のない感じで、注文しようとするし、二次会に行きますか! という先輩の言葉には、半分ボケ、半分本気くらいのテンションで「地獄の底までお付き合いしますよ!」と言うようにしているし、ステージがあるタイプの店であれば積極的に踊るようにしている。インターネットで出会った皆には絶対に見せたくない痴態も数多くある。インターネット萌えキャラであるはずのはやかわが、夜のお店の、ミラーボールに照らされたステージで、マンキンでナルトダンスを踊っている姿を見たら、涙を流さずにはいられないだろう。
「いや、こういう子をすべての飲み会に一人はおいておきたいね!」そう偉いおじさんに褒められながら、張り付いた笑顔で喜ぶはやかわ。飲み会ではやかわの本当の笑顔が見たかったら「アニメキャプチャの撮りがいのある作品」や「10年前くらいのギリギリ忘れかけていそうなネットミーム」とかそういう話をした方がいいですよ。
